カテゴリ:キュレーター企画書( 12 )
井戸端会議
MAYOTOはコミュニティの広場。
最近、団塊世代のリタイア生活のアイテムとして活用されることの多い図書館。
でも、図書館で見かける後姿はなにやらさびしそう。
図書館はひとりで行ける「場所」になっていないでしょうか?
そこから読書の世界が広がったり、研究テーマが生まれたりするかもしれませんが、
背中の寂しさが語るものは、そんな出会いが生まれているわけではないようです。
そこで、彼らのために井戸端会議を開催することにしました。
リタイア生活への期待と不安、現実と未来を
みんなで語り合うだけでもいいではないですか?
まず、新しい自分や地域や本や仲間と顔見知りになることが第一段階。
そこから出てきた問題を、MAYOTOがサポートしていけばいいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地域と図書館をつなぐ「井戸端会議」を始めます。
第一回は生きがいある地域貢献をめざす新現役の会糸島の
皆さんと一緒に『リタイア生活講座』で新しい未来を考えましょう!

月    日 タイトル 担当
第1回 12月1日 (金) 「リタイア生活 夢と現実」 井戸端会議 
第2回 12月8日 (金) 「リタイア生活 起業」 日高
第3回 12月15日(金) 「リタイア生活 NPO」 寺本
第4回 12月22日(金) 「リタイア生活 農に親しむ」 遠藤
第5回 1月12日 (金) 「リタイア生活 生涯学習」 辻
第6回 1月19日 (金) 「リタイア生活 地域貢献」 井戸端会議
第7回 1月26日 (金)  「リタイア生活 新現役の会」 馬場 

*実際に実施する企画ですので、状況報告しますネ。
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by ma_yo_to | 2006-11-22 00:00 | キュレーター企画書
健康のため、がんばらない
11月15日
健康のため、頑張らないが大切
生活習慣病の予防が変わったという記事がある。~しよう、やめようから、嫌なことはしないで出来ることだけやろうという方針だ。頑張っても長続きしないから、小さな達成感を持って、少しづつ変わったほうがいいというもの。出来ることのハードルはかなり低くて「外食した時、付け合せの野菜は全部食べる」「趣味を持つ。週に1回はCDショップや図書館にいく」「通風でもビールはOK.。飲んだらチョコレートをつまみにウィスキーを飲む」というような感じで、これなら出来るよねというレベルのものばかり。1つ出来れば2つ目にトライすることで、だんだんよくなるという仕掛け。この肥満のための支援プログラムはチャートになっているので、大きく拡大して貼り出そうとおもう。そして、そばにはメタボリック症候群のへそ周り危険値を測る紙テープを男性85センチ、女性90センチに切っておこう。興味を持った人が、持ち帰ってくれればいい。もちろん、生活習慣病の予防に関する本やダイエット食、運動の方法も本や雑誌をピックアップして紹介する。
一日ぐらい、保健婦さんが相談コーナーを開設してくれたらいいし、講演会も企画してチケットを配ろうとおもう。
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by ma_yo_to | 2006-11-16 00:00 | キュレーター企画書
チームー6%
5日のイギリス『The Times』で、スターンレビューが紹介されました。
これは、イギリス環境政策の権威あるアドバイザー、
ニコラス・スターン卿(元・世界銀行チーフエコノミスト)によるレポートです。
スターンレビューの概要:
■温暖化は急速に進行しており、低炭素社会の移行は不可欠。
■食糧生産に深刻的打撃が来る。
■気候変動の被害は第一次・二次両世界大戦以上に及ぶ
■気候変動政策に失敗したら3.68兆ポンド-約900兆円-もの損害
■いま対応すれば約45兆円で済む
気温が1度上昇すると、欧米でも毎年30万人がマラリア等で亡くなる。
2度上昇すると、6000万人がマラリアに感染。
自然災害の発生は、たしかに大きな問題ですが、
それに伴って紛争、戦争が起きる事態は、もっと恐ろしいです。

京都議定書のマイナス6%(日本。先進26カ国平均ではマイナス5.2%)
については、すでに目標達成が危ぶまれています。
来年発表されるIPCC第4次レポートでは、
予想以上に温暖化が進行している様子が発表されるでしょう。
氷が解けることによる海水面の上昇も
「最大88センチ」→「最大110センチ」くらいになるということだ。

まずは一人ひとりが、温暖化への意識を高めないと・・
糸島の地で海抜が110センチ上がったら、
どこまで海になってしまうのか??
九州は日本はどうなってしまうのか??
そんな海抜塗り絵を作ってみたらどうだろうか。
子どもたちから、お母さんから・・

環境庁の」チームー6%http://www.team-6.jp/から
■うちエコ!メッセージ
日本の家から出るCO2はこの15年間に37%も増えました。暖房もその原因の一つになっています。けれども、暖房に頼りすぎないで冬を暖かく過ごすことはできます。その知恵が、日本のふるさとにはたくさんつまっている、と考えています。おばあちゃんが作ってくれたあったかい綿入れは立派な「ウォーム ビズ」、家族で囲む鍋料理は冷えた体を中から暖める暖房。家族が集まって団らんする、その時間は心の中を暖める暖房です。
 「さあ、次はうちエコ!」を合い言葉に、この冬は、そんなふるさとの知恵を見つめ直して、「ウォーム ビズ」の取組を仕事場だけでなく「家(うち)」 の中にまで広げ、 「家(うち)」 から出るCO2を減らしていきましょう。
 もちろん、エコ製品の使用はとても効果的です。積極的に取り入れて欲しいと思います。
11月1日から来年3月31日まではウォーム ビズ期間。暖房するときは、官庁は19℃に設定します。皆さんも、家の中で快適に過ごせる工夫をして、部屋の温度を20℃にしてください。

マヨトのショップでecoグッズを売るのもいいなぁ。
アル・ゴア前米国副大統領がプロデュースした映画
『An Inconvenient Truth(邦訳:不都合な真実)』
(http://www.futsugou.jp/)
地球温暖化への危機意識啓発映画。
日本では2007年1月20日からオンエアされるそうだ。
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by ma_yo_to | 2006-11-12 00:00 | キュレーター企画書
博物館の運営会議
11月8日
博物館の運営会議に参加した。
先月、日経新聞で特集されていた「ミュージアム 拓く」という特集記事を資料提供した。
どこも、公共施設の運営には頭を悩ませているようだ。
今回の特集は、不況の時代に知恵を絞り市民のために役立つ仕事をしている事例紹介だ。
たとえば、富山県砺波市の美術館。
人口4万9千人の町で年間9万5千人の入場者を確保している。
その方法は市民参加。たとえば『星に願いを』というイベント。
300円のキャンドルを販売して、願いを書き込んでもらう。
キャンドルを積み上げたオブジェもイベントの展示品。
展示が終わると、キャンドルを中庭に並べて女神に扮した女性が点灯式を行うキャンドルナイト。
というように、美術館で芸術に参加体験することで芸術を楽しむことを覚え、何度も足を運んでもらう工夫をしている。
ミュージアムの改革に関しては、資料が多い。
次は担当者に図書館に来てもらって相談することになった。
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by ma_yo_to | 2006-11-08 00:00 | キュレーター企画書
民主主義の選挙情報 第2弾
11月7日
今、町は選挙一色。町の話題を提供するには最適な時期。
「第5回行政サービス調査」日経新聞社・日経産業消費研究所
を開いて、前原市に関するデータと近隣市町村、同レベル自治体のデータをグラフ化し、
「格差社会 暮らしのコスト差」とタイトルをつけて分析した。
前原市は大体真ん中辺に位置しているが、水道料金や情報公開などのランクが低い。
住み良さランキングでは741市で404位。
他の自治体との格差をはっきりランキングすると町の課題がはっきりしてくる。
類似団体の財政状況や施策なども比較してみた。
データを見比べてみんなが町のことを考えるきっかけになれば、いいのだが・・
最後に「投票に行きましょう」と訴えよう。
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by ma_yo_to | 2006-11-07 00:00 | キュレーター企画書
神の子どもたちへ
11月6日
「神の子どもたちはみな踊る」村上春樹著 新潮社 91ページ
「踊るのも悪くないな,と善也は思った。悪くない。目を閉じ、白い月の光を肌に感じながら、善也は一人で踊り始めた。深く息を吸い、息を吐いた。気分に合ったうまい音楽を思いつけなかったので、草のそよぎと雲の流れにあわせて踊った。」

今日、岐志の浜辺でかもめのダンスを見た。かもめは柔らかな風に逆らって風とハミングするようにホバリングしていた。かと思うと、急に旋回して風に乗って急降下した。そして、また風を受けて、ゆっくりと空に浮かび、浮遊感と存在感を愉しむように踊り続けた。柔らかな風と暖かな日の光を浴びて、青い空と青い海をバックに最高のショーを見せてくれた。僕の心はきらきらと輝き、かもめとともに遊んだ。そこには神の音楽があり、神の映像があった。

「神の子どもたちはみな踊る」。この美しい映像で朗読会を開こうと思う。
僕たちのまちが神の大地であることを知ろう。
僕たちも心のままに生きる愉しさを思いだそうよ。
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by ma_yo_to | 2006-11-06 00:00 | キュレーター企画書
民主主義の選挙情報
11月5日
市議会議員選挙が始まった。マヨトも準備万端だ。
各候補のチラシやパンフレットは全て集めて、ファイリングしてある。
HPにもUPしておいた。利用者が持ち返る分のパンフも同じ数確保した。
立会演説会の日程も調査してリポート済だ。
議員に宛てた公開質問状も公開した。
元議員は前回選挙の資料と議員広報もそろえてある。
選挙の企画展には、今回公約に上がっている問題の本や資料も取り揃えた。
今年は市民にもっと選挙に関心を持ってもらいたいと職員を配置している。
サロンでは選挙を盛り上げるNPOが市民の要望や意見をカードで受け付けて、掲示している。どんな公約に投票するのかというアンケートもやっていて、市民の関心がどこにあるのか候補者は戦々恐々として見守っているようだ。
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by ma_yo_to | 2006-11-05 00:00 | キュレーター企画書
さあ、森の幼稚園へ
11月4日
「さあ、森のようちえんへ」石亀康郎・ぱるす出版。
デンマークの保育園を取材した写真集とエッセイ。
春夏秋冬、森の中で妖精のように遊ぶ子どもたちの笑顔と叡智と美しい涙。
自然を先生にして育てていく、こんな子育てって素敵!
と思って本の最後を読んだら、小児科医の松田道雄さんの名前ができてびっくり、やっぱり。
言われてみれば、この二つは同じ・同じ・同じ思想の子育てだ。
この本の隣には松田道雄さんの『自由を子どもに』と『定本育児の百科』を並べたい。
本と本がおしゃべりするように、ページを会話させてみたい。
それから飛び入りで、うちの町でお母さん達がやってる自主保育の
日記や写真も参加させてあげたいね。
子どもが遊べる糸島の里山や海や川のマッピングや
写真も紹介したいなぁ~。
どんぐりや落ち葉や秋の草花でワークショップをしよう。
それで、裏庭で自主保育のおしゃべり会をやってもいいと思わない!
糸島版「さあ、森のようちえんへ」へ出かけてみたっていいじゃない。
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by ma_yo_to | 2006-11-04 00:00 | キュレーター企画書
緊急企画
11月1日
10月30日西日本新聞朝刊で「悲劇をなくす道」というタイトルのいじめ問題に緊急提言をする特集記事が始まった。トップバッターは大村共立病院の児童青年精神科医船越俊一さん。いじめによる自殺の原因にいじめによるうつ病を示唆している。子どもの場合、いじめを受けたから自殺するのではなく、いじめでうつ病になって自殺するケースがほとんどというもの。自殺の前にSOSを発信できるのは高校生位からということだ。今までのいじめに対する見解の中で、私は一番納得できる推論だった。SOSに気付いたら精神科や心療内科を受診すること。親は子どもの態度の変化を見逃さないこととある。いじめの問題は、どこの親にとっても人事ではない問題。いじめを受けたときの対処方法、最新情報、相談機関、それらに満足できない場合の相談方法など、ケアのチャート図を作ってみよう。Mayotoの優先順位として、町の人の命に関わる問題は最優先に考え、お金も掛けるべきだ。図書館でできること、参考になる資料、機関の紹介、行政の各部署でできることも調査して、できる限りの情報提供をしていきたい。この調査記事は来週の図書館ニュース・HP・携帯サイト記事に掲載しよう。これは、子どもたちにも緊急に伝えなくてはならない情報だ。教育委員会を通じて、学校にも配布したい。
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by ma_yo_to | 2006-11-01 00:00 | キュレーター企画書
市場化テスト
10月30日
日経新聞10月27日付け朝刊「市場化対象、民に問う」「佐賀県業務開放で説明会」という記事。指定管理者も落ち着かないうちに市場化テストが始まろうとしている。市場化テスト法(公共サービス効率化法)が2006年7月7日に施行。いよいよ官と民が仕事を競う「市場化テスト」がわが国で本格始動する。
官と民が業務を競うということで、指定管理者よりも摩擦が多くなりそうだ。お隣の佐賀県で先進的に始まろうとしているのだから、流れは速い。市の企画課でも11月には研修が入っているらしい。この資料を見せてもらうことになっている。指定管理者は民間に投げ渡しでいいけれど、市場化テストは官と民が競うという厳しいもの。民が勝った場合、官の職員をどう処遇するかが財政改革で大きな分岐点になる。これを官がどう理解して、取り組んでいくかによって、行革の流れが変わる。官が妥当な提案ができるように、先手を打って賛否両論の資料を集め、調査をしておくべきだ。まだ、資料が少ないので、新聞や雑誌記事のクリッピングが有効だろう。市民への問題提起はタイミングが難しいが、役所が説明会を開く時点で市民へ問題提起するのでは遅すぎる。先に図書館で関連の講演会を開いておいたほうがいいかもしれない。市長を始め議員、部課長クラス、企画・財政の部署、行政改革委員会、市民、企業へも声をかけよう。その場合大切なのは、官の理論だけでは十分ではないないことだ。先進地イギリスの現状と問題など、市場化テストの本質と日本のやり方の違い、わが町の現状のデータも必要だろう。
よくわかる!公共サービス改革法(市場化テスト法)入門 (単行本)
内閣府公共サービス改革推進室
これでわかる「市場化テスト」~官と民のパートナーシップで「公」を創る~ (単行本)
新日本パブリック・アフェアーズ (編集)
Q&A市場化テスト法―仕組みと論点 (単行本)
榊原 秀訓 (著), 尾林 芳匡 (著)
自治体の市場化テスト (単行本)
稲沢 克祐 (著)
イギリスの市場化テストと日本の行政 (単行本)
榊原 秀訓 (著), 尾林 芳匡 (著), 家田 愛子 (著)
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by ma_yo_to | 2006-10-30 00:00 | キュレーター企画書



不思議なパラレルワールド「真夜中の図書館」
by ma_yo_to
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