MAYOTOライブラリーボード
今日、僕は図書館に行った。

MAYOTOライブラリーボード認定講座のポスターがあった。
9月のメンバー改選に向けて、委員の認定講座が開かれるらしい。
認定講座は5回で、MAYOTOの理念やサービスのあり方、
予算や選書計画、職員体制などMAYOTOの運営に関わる情報を共有するための講座だ。
この講座を受講したメンバーの中から公募で今年度のライブラリーボード委員が選ばれる。
MAYOTOを運営する大事な会議だから、図書館の基本的なあり方の知識を持って
参加できるようになっているのだ。情報の共有あってこその市民参画だから、
MAYOTOの利用者にとってはとても当たり前なこと。
議案はあらかじめ公開されてパブリックコメントを求めるし、
会議は公開で行われている。興味があったら、傍聴してみるといいよ。
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# by ma_yo_to | 2007-06-27 00:00 | 「真夜中の図書館」
旬のオススメ
今日、僕は図書館に行った。

ロビーに色とりどりのアジサイが飾ってあった。
うっとうしい梅雨の気分を晴らしてくれるようでいい感じ。
このアジサイは、毎年開催されるアジサイ祭りから届けられる。
もちろん、アジサイ祭りのご案内も一緒に。
MAYOTOは季節感を大切にしているので、季節ごとのイベントや
旬の野菜をつかった料理のレシピや旅行案内などもタイムリーに展示される。
毎年おなじみのお知らせもあるし、いろいろサプライズな展示もある。
今年は「かさ」のギャラリーだった。傘と言ってもいろんなタイプがあるんだね。
美しいものや実用的なもの、子供用のかわいいもの・・
家族や友だちと観ている人が多かった。
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# by ma_yo_to | 2007-06-18 00:00 | 「真夜中の図書館」
テレビ討論会
今日、僕は図書館に行った。

ホールで議会中継をしていた。みんな、三々五々立ち止まりテレビを見ている。
議員の質問を聞きながらmemoをとる人、フリップに感想を書いて見せる人、
議論を始める人と反応はさまざまだ。
最近の一般質問には条例や法律に抵触すると言う問題も少なくない。
議員がそんな発言をすると、すぐに条例文が広げられ、
解説をする人と質問をする人がいる。
議場で傍聴するよりMAYOTOでみんなで聞いたほうが
楽しいし、勉強になるらしく議会中継は結構人気がある。
政治は継続して見ていないと分かりにくいものだから
自治に関心を持つ人が増えるのは、といても良いことだと思う。

議会が終わるころには、司書が議会の問題について
学ぶための本や情報を並べはじめる。借りて帰る人も多いらしい。
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# by ma_yo_to | 2007-06-13 00:00 | 「真夜中の図書館」
MAYOTOステーショナリー
今日、僕は図書館に行った。

図書館にステ-ショナリーコーナーが出来ていた。
MAYOTOに協力してくれている絵本作家や芸術家と
コラボしたMAYOTOグッズだ。
ペーパーウェイトや付箋、ブックスタンドや鉛筆とmemoなど。
MAYOTOグッズだけでなく、素敵な浸けペンや色鉛筆とか
万年筆とかポストカードもある。
全てエコロジーグッズで、付箋なども何度も使えるように作られている。
そして、本を傷めにないようにデザインされていると聞いた。
おしゃれで、実用的で、MAYOTOに貢献できるならこんないいことはない。
ちょっとしたプレゼントに重宝しそうだ。
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# by ma_yo_to | 2007-06-12 00:00
レファレンスゼロ宣言
今日、僕は図書館に行った。

図書館の壁には、大きな垂れ幕がかかっていた。
「レファレンスゼロ宣言」と書いてある。
今までの図書館では、レファレンスの数がどんなに多いかが評価だった。
でも、MAYOTOでは司書に頼らないで、
本や情報を探すことが出来る市民を育てることを目標に掲げた。
そのためには、今までのようなやり方では駄目だ。
誰でも知りたい情報を簡単に探せるシステムを作るのだという。
そして、情報検索の講座を開催すると言うのだ。
レファレンスがゼロになる事はないかもしれないが、
レファレンスの数が減り、レベルが高くなることは確実だ。
知りたいことは、予測でしかない。
答えは、出てきたときに分かるものだ。
そう考えれば、出来る限り自分で答えを探すことが出来たほうがよい。
MAYOTOの価値はぐんと上がるに違いない。
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# by ma_yo_to | 2007-06-11 00:00 | 「真夜中の図書館」
町の一日展
今日、僕は図書館へ行った。

図書館のあちこちで時の記念日にちなんで「町の一日展」をやっていた。
コミュニティの一日を、それぞれの人が定点観測するデジカメ写真展だ。
6時・8時・10時・・と2時間ごとに、同じアングルで町の風景を写真に撮る。
例えば、交差点とか、駅とか、学校の校庭とか、海とか、鳥の巣とか犬小屋とか
自宅やオフィスからみえる何気ない風景を参加者が一日がかりで撮影したものだ。
MAYOTOは、それにあわせて世界の子ども達の写真展を開催していた。
きっと今日も、どこかにお腹をすかせている子ども達や
病気で苦しんでいる子ども達がいることも知って欲しいという思いだろう。
でも、私たちの一日は何ごともなく、平凡に過ぎていく。
コミュニティの皆さんが平和な一日の大切さを感じて、
世界が平和になるように、すこしでも関心を持つきっかけになったらいいなと思った。
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# by ma_yo_to | 2007-06-09 09:57 | 「真夜中の図書館」
井戸端会議「リタイア生活講座」レポート 7
1月26日、第7回のリタイア生活講座の参加者は17人。場所は前原市図書館お話の部屋。『新現役の会』をテーマに馬場代表が、『図書館』をテーマに野口館長が、『としょかん発見塾』をテーマに辻代表に話をしていただきました。井戸端会議『リタイア生活講座』はこれで最終回です。

1 新現役の会
今までは会社員で税金を払う立場だったが、今は税金をもらう生活になった。しかし高齢化社会を迎えて、ただ税金をもらうだけではいけない様な気がする。これからは、自分が出来る範囲で地域貢献をするような人になっていきたいと思っていた。新現役の会は、生きがいのある地域貢献を目指すという理念で活動する仲間つくりの場を作ると聞き、糸島でも発起人3人で会を立ち上げた。1年半、さまざまな活動をしてきたが、その経験から、仲間の大切さを痛感した。ひとりでは寂しいし、情報も手に入らず信用が得られない。みんなが集まれば、経験も知恵も情報も集まることが分かった。仲間が集まり、自主的にコミュニティビジネスやボランティアを立ち上げ始めている。
新現役の会は、自由な仲間つくりの会で毎月1回、新現役プラザを開催し、地域問題を学んでいる。またコミュニティカレッジではフォーラムを開催して、活動をアピールしている。結局、生きがいと言うのは自分が楽しみながら、人の役に立てることではないかと思う。それが、ただのボランティアだけでなく、活動費や事業費、生きがいのためのサムマネーを稼げるようなNPO思想に基づいたものに出来ればと考えている。統計によると男性の4分のⅠほどは、孤立しているようです。友達がいない、子や孫が近くにいない人たちがたくさんいらっしゃるようですので、新現役の会を出会いの場として役立てていただければと思います。
2図書館      
図書館は糸島地域全域で使うことの出来る唯一の施設です。これからは皆さんに使っていただける図書館を目指していきたいと思います。図書館も財政難のあおりを受けて、資金繰りは難しいのですが、利用者の皆さんの要望やアイデアを形にしていけるように心がけますので、一緒に図書館を育てて下さればと思います。また、図書館にはさ
まざまなサービスがありますが、本を貸すだけで
なく問題解決のお手伝いができる機関です。前原市図書館は県立図書館、国立国会図書館ともネットワークして、情報提供できますので、どんどん活用してください。

3としょかん発見塾
としょかん発見塾は「本と人と図書館をつなぐ」を理念に活動しています。今回の井戸端会議の感想を聞かせてもらいました。
・日時・回数はほぼ適当だった。
・生き方を聞かせてもらい、参考になった。
・120分の講座にして、もっと語り合いたかった。
・社会貢献をするきっかけが出来た。
・図書館での井戸端会議は有意義だ。
・自分が出来そうなことが見えてきた。
・ブックトークが大変参考になった。
・本音で語り合えて楽しかった。
・参加して、新しい展開が出来そう。
・地域に帰り、みんなで語り合いたい。
・企画、運営がユニーク。素晴らしい。
・意見交換が出来て嬉しい。
・新しい知識を得た。
・友達が出来た。
・もう少し自由を満喫したい。
・農を楽しんでみたくなった。
・ユニークな講座で楽しかった。
・ネットワークが出来た。
・共感を広めたい。
・自分が楽しむ事が大切と思った。
・100歳までの老後を楽しみたい。
・みんなでリタイア生活を楽しみましょう!
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# by ma_yo_to | 2007-01-27 00:00 | 「真夜中の図書館」メイキング
井戸端会議「リタイア生活講座」レポート6
1月19日、第6回のリタイア生活講座の参加者は16人。場所は前原市図書館お話の部屋。『地域貢献』をテーマに市民協働まちづくり条例を資料にファシリテーターの辻がワークショップを開催しました。

1 あなたにジャストフィット
まず最初に、前回各自が発表した「今年挑戦すること」に対して、2人の司書が読書案内をしてくれました。一人一人に対応して本を選ぶのは大変だったでしょうが「新しい体験で楽しかったですよ」と、とても張り切って本を紹介してくれました。読書案内は前回お互いに今年の挑戦情報を共有していたので、ひとつのテーマに対して、幅広い分野から本が提供できること、情報があることが分かり、図書館の力を感じていただけたのではないかと思います。読書案内は本だけでなく、行政情報やインターネット情報、図書の場所の紹介もあって話題が広がりました。読書案内を聞きながら「この本は喜ばれるだろうな」と思うものも多く、利用者の人柄や興味のレベルを聞いて、本を紹介することでフィット感が高まる事を感じました。参加者から図書館へ感謝の言葉と拍手が起きました。しかし、12人への読書案内はボリュームがありすぎて時間がかかり、聞いている方が集中できる時間を考慮した時間配分が必要だったかもと反省しています。

2 「協働」に一言、物申す 
後半は「地域貢献」をテーマにワークショップを開催しました。前原市広報1月15日号の「市民協働のまちづくり」の頁から市民協働まちづくり推進条例の紹介とアクションプランの掲載記事を資料にしました。
まず基礎調査として「新聞を毎日読む方は?」全員。「前原市広報を読んでいる方は?」5割。「前原市HPを見ている方は?」3割。「市民協働まちづくり推進条例を知っていましたか?」2割。と言うデータを出しました。参加者は全員新聞を毎日読むレベルの知識人であるが、行政の広報を見ている方は約半分。その中でも、条例やまちづくりというような行政情報に強い関心を持っている方は2割程度ということです。一概には言えませんが、行政のお知らせは「広報に掲載」したから完了した、チラシをつくったから完了したでは、効果的な告知が出来ていないような気がしました。

質問2「協働」のパートナーとして、リタイア世代が期待されているようですが「協働」についてどう思いますか?
・地域貢献=ボランティアの意味合いが濃いが、積極性、責任感や継続性に個人差があり、わりきれない。
・市民の地域貢献は基本的に賛成。
・市民協働と言うが、税金の使い方に納得がいかないと気が進まない。
・市民と行政の役割分担を行政が言うのは変。
・お金は出さないで市民にやらせる無責任だ。
・職員の意識改革がまず必要。
・行政にとって協働が業務の意識ではいけない。
・自分でやりたいことをやるボランティアとNPOを区別して、協働を考えたほうが分かりやすい。
・まちづくりリーダーや職員にはコーディネーターの資質と実力が必要。
・行政の意識改革が必要。市民に過剰に反応する、構えすぎているので話しにくい。
・金を出せという市民VSただ働きさせられるという構図になっているのが現状。
・行政に期待できないから、手伝いたくない。
・市民にやれることはもうやっている。
・経費節減を目的とした協働に抵抗感がある。
・協働の定義を作り、意識統一した方がよい。
・地域貢献は自主的にやりたい。強制や指導はされたくない。
・自分は関心がない。
・自分に合うタイプの地域貢献があればやる。
・知らないうちに地域貢献に取りこまれている。
以上のような意見が出ました。
市民協働のまちづくりを進めるためには市民の自主性を尊重する、意欲を育てる、市民参加の前に相互に信頼関係を作る場が必要ではないか、本音で語り合う、市民と行政が仲間意識を持つステップ、市民が市政に力をつける場が必要だと言う提案がでました。地域貢献の始まりは生活への関心。政治が生活であり、市民のものであることを意識したいと思いました。
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# by ma_yo_to | 2007-01-21 00:00 | 「真夜中の図書館」メイキング
井戸端会議『リタイア生活講座」レポート5
1月12日、第5回のリタイア生活講座の参加者は15人。場所は前原市図書館お話の部屋。『生涯学習』をテーマにファシリテーターの辻がワークショップを開催しました。
生涯学習の定義は好奇心を持って生きること。教育されるのではなく、自分で学んでいくこと。
 
1 生涯学習はつまるところ「好奇心」
質問1 仕事とリタイア生活に関する2つのメールを紹介し、時間と評価について聞きました。
・仕事を言い訳に家庭に無関心だったが、現在は家庭に向き合う努力中。
・会社にいるときは自分の時間をつくるのが大変だった。退職後は自由時間の管理が大変。
・評価されないとさびしい。自己満足ではいや。
・リタイア後は自分探しの時間。
・振り返ると、与えられた仕事で充足感を持っていただけ。
・忙しさは麻酔薬のようなものかも。
・生きがいを求めて模索中。色々なことにチャレンジしながら、自分の限界を探している。
・再就職しないといったら「勇気がありますねといわれた」。経済的な不安、孤独の不安などリタ イアしてやっとその意味が理解できた。
・仕事は自分の時間を提供すること。
・退職してどうなるかと不安があったが、今は自由を満喫している。
・退職は不安だった。鬱にもなった。
・退職して自由になることを羨ましがられた。
・責任のない毎日を能天気に楽しんでいる。
・再就職はしたくない。自由が素晴らしい。
・仲間と支えあうことに関心がある。
・自分の時間を人のために使うような、人の役に立つことも考えたい。
リタイア生活には自分探しの時間の不安定さ、所属しない怖さがあるようだ。
質問2 今興味があることは?そのチャレンジにブレーキをかけるものは?
・里親ボランティア・NPO支援センター開設・家族のルーツ探し・前原の記録保存(地震など)
・ネックは時間・九州一周ウォーキングに挑戦・写真・行政支援ボランティア・新現役の会の活性化・森のめぐみでの植樹活動・自然農・邪馬台国調査・ファイナンシャルプランナーセミナー・料理・仕事である地域密着型の図書館作り・健康作り・仕事である図書館の充実・有機農作物栽培・木炭,竹炭作り・企業セミナー・青少年支援・学校支援・講師活動・政策提言・移住の情報収集・健康作り・食育・ボランティア・自分の船で釣り・山登り・毎日1万歩・太極拳・農業・社会貢献・世界史研究・自分史作り・農楽・音楽・生活を楽しむ・地域の歴史を学ぶ・合併問題の研究・漢詩・資産管理の研究・ワークショップデザイナー・ファシリテーターなど。
立派な人間は学びたい気持ちを持っている人。皆さんの好奇心に驚きました。
次回、みなさんの今年の抱負に司書が「読書案内」として2冊の本を紹介予定です。

2「力が余っている」ので・・ 
学んで、実践し、評価してほしいと思っているリタイア生活をマズローの要求で科学的に解明し、生理的要求、安全の要求から、所属の要求、評価の要求、自己実現の要求へという道筋で紹介しました。その中で地域社会では認めあう評価でエンパワーメントしていく必要があると確認しあいました。また自己実現を目指していくアイテムとして前原市の生涯学習冊子や通信教育の情報、ボランティア協会の活動情報を紹介しました。生涯学習の情報提供への関心は非常に高いようですので、次回の地域貢献で話を深めていこうと思います。
その後はフリートークで、みなさんの生涯学習に役立つ情報を交換し合いました。それぞれの好奇心に、刺激されてあれもこれもやってみたい気持ちが芽生えたようでした。
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# by ma_yo_to | 2007-01-13 00:00 | 「真夜中の図書館」メイキング
井戸端会議『リタイア生活講座」レポート4
 12月22日、第4回のリタイア生活講座の参加者は15人。場所は前原市図書館お話の部屋。『農に親しむ』をテーマに新現役の会の遠藤さんに卓話をお願いしました。
 テーマは農業ではなく、農。この講座は生業ではない農の話。農は環境であり文化ですという司会者の話から井戸端会議が始まりました。

1 農でコミュニケーションして楽しむ
釣りと農を求めた東京からのIターン体験談です。最初は糸島の自然を知ることに興味津々で、海、山を駆け回った。また、サークル活動に参加し、人との関係を深めた。団塊世代はイメージがパターン化されすぎている。しかし、実際に話をすると百者百様で、ナマの声を聞くのが楽しい毎日です。
遊休農地をみて、もったいないと感じていた。農に親しむグループに参加して、仲間作りをしている。現在は3人で250坪の畑を借りて22種類の野菜を作っている。道具はスコップと鍬だけで、工夫してお金を掛けずにやるのがモットー。糸島は農業が盛んなのでさまざまなアドバイサーがいて、珍しい野菜や農に関する話が聞け知的満足を得ている。畑には生ゴミ堆肥を使い、有機・無農薬で新鮮で美味しい野菜を作っている。栄養価の高い新鮮な野菜は健康を作ると信じている。本は東京を中心に書いてあって、糸島ではそのまま使えないことが分かったのでデータを取って、研究したり、仲間と情報交換をしながらやっている。無農薬なので虫を防ぐのが大変。虫の名前が分からないので、夜中に懐中電灯で虫を見て図鑑で調べたりした。最近は植える時期をずらしたり自然農薬の工夫で虫を防いでいる。イノシシも多いので、ネットを張って防ぐ。自然との共存を目指していきたい。男の畑つくりは大掛かりになりすぎる。出来上がった野菜は近所に配るが、それも迷惑を掛けているかもしれないと思い、加工食品を作るなど食べきる工夫もするようになってきた。出来すぎた野菜を物々交換したり、分業で作って分け合うなど、人をネットワーク化し、販売できたらいいと思う。その他、山で山菜を採ったり、海で釣りをしたりして楽しみながら、自給自足をしている。釣り場や貝堀りのガイドマップも公表しますので、皆さんも出かけてみてください。

2 農に親しむ
・遠藤さんの暮らしは縄文時代の食文化そのもので、豊かな暮らしだ。
・農家は余った野菜は近所に配ってコミュニケーションに使っている。
・畑つくりは運動。健康作りになる。
・虫やイノシシとの戦いは大変。自然と共存するのは大変だ。
・種を取り循環型の農をやっている。
・農はつくる楽しみと食べる楽しみがある。
・農で妻とのコミュニケーション
・農は自分育て
農に親しむ生活は知力、体力、遊休地を使い、みんなで楽しく豊かに暮らすこと。遊びながら食生活を贅沢に出来る一石二鳥の暮らし方。第2の人生で「農のセミプロ」になれるかも!
でも、参加者の農に親しんでいる割合は20%と案外少ないようです。そこで、農を自給自足と捉えて意見交換しました。

3 自給自足
リタイア生活の農は自給自足の一部。それはお金を生まない経済活動であるといえる。リタイア生活ではお金を媒介としないで物々交換をすれば、地域通貨の観念で人とネットワークする豊かな暮らしが出来るのではないか。農の他に自給自足していると思えることを語り合った。
・家庭の力仕事
・日曜大工
・リサイクル
・加工食品作り
・魚釣り、山菜採り

4 ブックトーク
「田舎暮らし」「野菜作り」「農を楽しむ」と言うキーワードで12冊の本を紹介しながら書架の配置や請求記号の見方、農を楽しむ本の企画について語っていただきました。
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# by ma_yo_to | 2006-12-27 00:00 | 「真夜中の図書館」メイキング



不思議なパラレルワールド「真夜中の図書館」
by ma_yo_to
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